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Burton Rail Days 2013

12 02, 2013 | snowboard

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先日、六本木ヒルズで開催されたBurton Rail Daysを観戦しに行った。
本大会は今年で3年目。毎年多くの観客を集める日本屈指の大会だ。
昨年天候不順で大変な思いをしたけど、今年は秋晴れのもと大会は開催されました。
しかし、肝心の僕の体調は病み上がり。
生まれて初めて風邪で声が出なくなってしまったので無声での観戦となります。

17時スタートだったがなるべく前の方で観戦したかったので1時間前に到着し、入場待ちの列に並ぶ。
それでも前には100人近く並んでいたのではなかろうか。

17時前に会場へin
前から5列目ぐらいのなかなか良い位置をgetしますた。



今年のアイテムは過去の大会と比較してかなりクリエイティブでエグい。
ダウンレール横とフィニッシュにあるウォールを使うことはもちろん、トランスファーも手前のキッカーからストンプも何でもありだ。
個人的にはハンドレールの全抜きかキッカーからハンドレールへのトランスファーあたりが大会を制するkeyになるのではないかと予想していました。

17時過ぎ、前座のDJによる演奏がスタート。
これが正直長すぎる。
10分程度かと思っていたらまさかの40分。辟易である。
DJとやらは前座でもいつも演奏にこんなに時間を費やすのであろうか。
隣で観戦していた親子連れの子供なんて途中でぐったりだ。
僕も風邪でぐったり。
周りも最初は盛り上がっていたが弛み始める人、多数。
前座なんだからほどほどにして下さい、と思ったのは僕だけではないはず。
ほんと疲れた。



気を取り直して選手入場。
事前に情報は得ていたけど、isensevenクルーは全員欠場。あとJed Andersonも。
Alex TankとJed Anderson観たかったなぁ。
僕の優勝予想はScotty Vine
間違いないでしょ~。
そして一際歓声を集めていたのが2年連続出場の阿部祐麻。
この男が今大会の台風の目となる。

早速予選のジャムセッションがスタート。
たしか20分×2セッションで上位4名がFinal roundへ進む仕組みでした。

今大会最も安定感を発揮し、スムースなライディングをしていたのは間違いなくZak Haleだろう。


トランスファーやウォールからダウンレールへinするなど全体のスムースさ、トリックの難易度も高かった。
結局、彼が優勝を攫って行ったのだが、誰の目にも優勝は明らかな滑りだった。
正直こんなにいいライダーだと思わなかった。
しかし、僕にとって最も印象に残ったライダーは間違いなくScotty Vineであった。
フェイスマスクにキャップとヘルメットという怪しい着こなしからもう様子がおかしかった。
ハンドレールの全抜きに270outのストンプ。
バックフリップはランディングに嫌われてクリーンメイクできなかったが、トリックのバリエーションが多い。
こういうライダーは見ていておもしろいので僕は好きです。
高回転ができるようになってから言うことではあるのだろうけど、自分も決まったトリックと決まったグラブを毎回するような滑りではなく、低回転でもいろんなバリエーションとスタイルを出せるボーダーになりたいものです。

話が逸れましたが、冒頭の中間ジャッジではScottyがトップ。
そこから彼はさらに攻め、ダウンレール横のウォールへスピンインしてからダウンレールへトランスファーする超高難度のトリックをチャレンジし始めた。
あんなタイトなところで無理でしょ!?と誰もが思っていたと思うが、彼は幾度となくトライする。その姿勢に滑りで魅せるというプロ意識の強さを感じた。
案の定、何回目かのトライでバランスを崩し、ダウンレール横のハンドレールの脚に膝を強打し負傷退場。
重傷でないことを祈る。いやはや、彼の滑りには大変興奮した。

その他には阿部祐麻。
彼のスキルは参加選手の中でもずば抜けていたと思う。
板さばきがうまい。特にスピンアウトの板の返し方。スイングウエイトの減らし方が秀逸であります。
ファイナルラウンドに進み、早々に高得点を叩き出し、2位に食い込みました。

やっぱ生でプロライダーの滑りを観ると興奮するね。みんなうますぎ。イアンサムズ、イケメンすぎ。
でも、出場ライダーは全体的にメイク率が低かった印象。
アイテムエグかったもんなぁ。

おそらく来年も六本木ヒルズで行われると思われますが、お金を払ってでも観たいイベントだと個人的には思います。
このイベントをきっかけにまたX-TRAIL JAMのようなジャンプ系の大会が関東でも開かれることを期待します!
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